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NIBIOHN戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」への採択について

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プレスリリース扶桑薬品工業株式会社との「糖尿病の疾患原因遺伝子探索を基盤とした糖尿病合併症創薬並びに診断キットの開発」の共同研究を開始

扶桑薬品工業株式会社とヒュービットジェノミクス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:一圓剛)は、糖尿病合併症創薬並びに診断キットの開発を目的とした共同研究を開始致しました。

扶桑薬品工業株式会社とヒュービットジェノミクス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:一圓剛)は、糖尿病合併症創薬並びに診断キットの開発を目的とした共同研究を開始致しました。
扶桑薬品工業株式会社は、大証、東証第一部上場の中堅医薬メーカーで、その主力製品とする人工腎臓用透析液は、同社が日本で最初に開発・上市したものであり、以来40年の歴史を刻み、わが国の人工透析医療分野の草創期から透析医療の発展を支えて参りました。また、アミノ酸やブドウ糖などの輸液類、透析用補液など透析関連医薬品においても高いシェアを有しております。

近年は、透析市場での強力な営業ネットを利して、透析器の拡販を進め、更に血液分析器などの新規分野を開拓して業績の安定化を図り、一方で、ゲノム創薬をはじめ新シーズを追求して新薬開発にも果敢に取り組んでおります。

ヒュービットジェノミクスは、2000年4月の設立以降、医薬品開発研究に役立つ革新的な創薬戦略を提案することを目指して、大学等との共同研究を通じ、インフォームドコンセント及び「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(2001年4月1日施行)※1に基づき提供された複数の特定疾患罹患者のDNAサンプルを対象に、個人間における1遺伝暗号(塩基)の違いであるSNP(Single Nucleotide Polymorphism、一塩基多型)※2の解析・研究解析事業を手掛けております。

今回の共同研究においては、大学等との共同研究を通じて得られた創薬シーズをもとに、国内外の企業との独自のアライアンスネットワークである「創薬インテリジェンス」も活用しつつ、糖尿病等の治療薬及び診断薬の企画並びに開発を推進することを計画しております。

※1 ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針 遺伝子解析研究は究極の個人情報であるゲノムの解析を行うため、個人情報(プライバシー)の保護と、参加者への同意取得(インフォームドコンセント)が重要です。このため、遺伝子解析研究を行う上で遵守すべきガイドラインとして「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」等が国によって定められています。当社は、ゲノム疫学研究を行う上で必須となっている法令及びガイドラインに則った、参加者への同意取得、個人情報の保護、検体と臨床情報の匿名化などを実現するため、臨床現場/健診現場で研究を実施するためのノウハウを蓄積しています。更に、SNPの測定(タイピング)、タイピング結果と臨床情報/検診情報とを組み合わせた遺伝統計解析を手掛けています。

※2 SNP 人の遺伝子の99.9%は同じ配列になっていますが、様々な研究の結果、個人によりゲノム上の塩基配列に違いがあることが明らかになってきました。この違いを「遺伝子の多型(たけい)」と呼びます。遺伝子の多型にはいくつかのものがありますが、その中で注目されているのは、遺伝子上のたった1つの塩基が別の違う塩基に置き換わっているもので、「SNP(スニップ)」と呼ばれています。

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