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プレスリリース関節リウマチ治療薬に関するファーマコジェノミクス研究を開始

ヒュービットジェノミクス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:一圓剛)は、関節リウマチ治療の専門医療機関である松原メイフラワー病院(兵庫県加東郡社町、院長松原司)及び株式会社関節再生研究所(神戸市、代表取締役:松原司)との間で、「関節リウマチを対象としたゲノム疫学データベースの構築」を目的とした共同研究を開始することになりました。 ヒュービットジェノミクスは、2000年4月の設立以降、医薬品開発研究に役立つ革新的な創薬戦略を提案することを目指して、協力医療機関等を通じ、インフォームドコンセント及び「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(2001年4月1日施行)に基づき提供された複数の特定疾患罹患者のDNAサンプルを対象に、個人間における1遺伝暗号(塩基)の違いであるSNP(Single Nucleotide Polymorphism、一塩基多型)の解析・研究解析事業を手掛けております。

この度、松原メイフラワー病院及び関節再生研究所との間で開始する共同研究では、関節リウマチの治療を受けられている方を対象として、発症の背景、薬剤治療の経過など詳細な臨床情報の提供を受けて、関節リウマチ治療に関する疫学データベースを構築するとともに、データベースを利用したSNP解析研究を実施する予定です。

これらの研究を通じて、市販後調査もしくは臨床試験の段階にある多様な関節リウマチ治療薬を対象に、薬剤治療の効果の有無や副作用の程度を、薬剤を投与する前に予測する方法を確立することを目的としております。更に、臨床試験において適切で安全な被験者の選択方法の確立に貢献することも目指しております。

こうした研究手法は、ファーマコジェノミクス 研究と呼ばれ、その重要性が国内でも認められつつあります。このため、ヒュービットジェノミクスでは、市販後調査もしくは臨床試験の段階にある医薬品を対象として、薬剤治療の効果の有無の鑑別、副作用の発現の予知などを目的とするSNP解析研究の基盤について一層の強化、充実を図っていくことを計画しております。

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ヒュービットジェノミクス株式会社
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