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プレスリリースアドレノメジュリンの急性心筋梗塞治療薬としての開発を開始

アドレノメジュリンは、国立循環器病センター研究所、寒川賢治生化学部部長を中心とする研究グループにより発見された生体内物質(循環調節ホルモン)です。アドレノメジュリンは心筋梗塞、心不全、などの疾患の時に産生が増加して、生体を防御する機能を持っていることが明らかになっています。
しかしながら、体内における産出量のみでは防御機能を十分に果たすことができないと推定されることから、アドレノメジュリンを医薬品として開発し、体外より投与する治療法の開発を目指しています。対象とする疾患は近年増加の著しい、急性心筋梗塞であり、急性期治療に第一次的に使用できる安全な薬剤へのニーズは高いものと考えられています。心筋梗塞の急性期に投与することにより、心筋の保護および心機能の改善が期待されております。

アドレノメジュリンは、現在までに、国立循環器病センターにおいて、倫理審査委員会の承認のもとで、健常人と心不全患者を対象に、その臨床的有効性を確認するためのトランスレーショナル研究(医師主導型の臨床試験)が進められてきました。

ヒュービットジェノミクスでは、国立循環器病センターにおけるこれまでの研究成果を踏まえて、急性心筋梗塞の治療薬としての開発を開始致します。当面は、早期に初期第二相試験(PhaseⅡa)を開始することを目標に、先行の研究成果の分析に加えて、薬事申請に必要なデータを取得するための追加試験を実施することにより、ヒトへの投与における最適な投与量、投与方法などの検討を行うと共に、臨床試験に使用する製剤の製造方法の検討などを実施する予定であります。

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